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部活が辛すぎる・・・運動部副顧問を辞めた現役高校教員がおすすめする「部活動顧問を辞める方法6選」

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部活を辞めたい教員
部活を辞めたい教員

部活辛すぎ・・辞めたい・・

 

この記事では、そんな人が「部活動顧問を辞める方法」を紹介します。

 

信頼性はですが、実際に現役高校教員である私が、4年間受け持った外部活の運動部を2018年度に辞めたことです。

また、これまで部活動顧問を辞めた人の特徴を考えた上で、効果があるであろう方法も紹介します。

 

部活動顧問・副顧問を辞めたいけど、どうすればいいのか分からない・・・という方の参考になればと思います。

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部活動顧問を辞める方法

方法1:親・嫁旦那・子どもなどの親族が病気で

効果☆☆☆☆☆

これはかなり効果がある方法だと思います。

年配の両親だったら介護、そうでなかったら病気で定期的に通院しているのでその付き添いで・・・とういう感じですね。

配偶者や子どものときも通院、もしくは心の病気で・・・もありかもしれません。

 

方法2:兄弟姉妹の子どもの面倒を見なくてはいけなくて

効果☆☆☆☆

私はこの方法を使いました。

実は2017年末と2019年頭に、妹夫婦の間に甥っ子と姪っ子が産まれまして、妹旦那が家事を全く手伝わない&モラハラの人だったので、「私が妹を支えないとヤバくて・・・」と昨年の年末から段々部活に行かないようにしてました。

それプラスで、実際忙しかったので2月頃に体調を崩し、咳が止まらない状態がしばらく続いたので、自身の通院も理由にして校長教頭に伝えたところ、今年4月に運動部を止めることができました。

 

方法3:結婚を視野に入れているので(女性の場合)

効果☆☆☆

これは女性が使える方法だと思います。ただ、彼氏がいない場合は同僚にバレてると使えない技です。

実際に彼氏がいる人は、結婚を考えている・考えていないに関わらず使えますね。

やはり女性が結婚すると結婚の準備で有給、産休育休を取らざるをえないので、「忙しくなる前に部活を辞めてスムーズに引き継ぎをしたい」という意向を伝えるのが良いと思います。

 

方法4:教科に専念したいアピール

効果☆☆

3年生は受験シーズンの9~12月はとくに講座や受験指導で放課後忙しいので、部活動を辞める、とまではいかなくてもそれを理由に部活動に行かなくてもいい期間を作ることもできます。

「教科に力を入れたいから」だけでは、今持っている部活をすんなり辞めるのは難しいかもです。その場合は、他の方法とも併用してみてください。

 

方法5:部活に熱意がないアピール

効果☆☆☆

これは私の教科主任が使っていた手法です。その方は確かに教科主任を受け持っており、理数科クラスの担任なので確かに講座等で忙しい。でも部活に行く時間は確保できているような感じでした。

しかし、部活動に行くことは年に数回で、明らかに「部活に熱意がありません」アピールをしていましたね。

「心がない」など周りの教員や生徒から言われていましたが、本人は気にしていないようでした。

「だって常勤は給料にほとんど反映しないボランティアだし、やりたい人がやればいい。俺は数学だけ教えいていたいからね」だそうです。方法4との併用もありですね。

 

方法6:できない・使えない人間アピール

効果☆☆

稀にいます。

ある物理教員の話なのですが、物理に関してはとても秀才で東大京大の問題も余裕で解けるような人です。しかし、教科以外はてんでダメなようで。

天然なのか、演じているのかいまだに掴めない人ですが、教科以外の業務は「マジで使えない人」と周りから認識されているようで、部活の副顧問を外されてそうです。

その人は学級運営・校務分掌も得意でなかったようで、部活動も外されて、担任業務もやっていませんが、教科指導には熱を入れているよう。方法4との併用もできますね。

 

まとめ

いかがでしたか?

部活動の顧問を辞めるとなると、とくに生徒に対して申し訳ない・・・と思う気持ちがとくに大きいと思います。

実際私も、1~2年間見ていた選手と部活で関われなくなるのは最初はキツかったですし、会うたび申し訳ない気持ちと罪悪感でいっぱいでした。

しかも、部活を辞めてから、その選手の授業を受け持った時はなかなか辛くて、最初の1~2ヶ月はそのクラスに行くのも少し辛かったです。

しかし時間が経てばその辛さも軽減されますし、運動部だったらこっそり試合を見に行って、後日個人的に「頑張ってるね。」とコソッと伝えたり、同性の選手の相談に乗ったり。関わりを完全に絶たずに、ほどよい距離感で接するのが、こちらも生徒側も良いのかな~と思います。

 

辞めるのも辞めないのもその教員の自由です。

ぶっちゃけ辞めても辞めなくても、どちらも後悔します。

辞めなければそのまま自分が辛いし。辞めたら周りから言われたりして辛いし。どっちも辛いです。

でもどっちも辛いんだったら、自分が本当にどうしたいのかを優先していいと思います。

確かに生徒を育てるのが教員の「役割」ですが、それは「仕事」であって「義務」ではありません。教員側にも選択肢はあります。

それを許容してくれないような学校(職場)はブラックすぎるので、学校自体を辞めましょう。私学教員になるもよし。他の市や県に行くのもありです。

自分の後悔のない働き方を選択しましょう。

 

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