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“積読”は解消できないなら、しなくてもOKです【理由を公開】

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どうも、けいです。

 

1日に2〜3冊本を読む生活をしています。

 

さて、先日に下記のようなツイートをしました。

 

 

わりと良い本に出会ったら即買いしちゃうんですが、読むタイミングが中々ないと「積読」になっちゃうんですよね。しかし「積読」はデメリットばかりでなく、本を買わなかったことに悩む時間を無くすことができる。それだけでも価値があると思いますね。

 

今回は、「”積読”ってデメリットばかりじゃないから、無理して解消しなくてもいいよ」っていうお話です。

“積読”してしまって罪悪感を持っている方。これを読んでいただければちょっとでも気持ちが楽になって、ポジティブに考えていただければな〜と思います。

 

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そもそも”積読”とは

積読積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である」とされています。

「積んでおく」と「読書」に掛けていて、この言葉が生まれたのは明治時代ごろとされているようで、かなり歴史が深い感じですね。

私はてっきりこの5〜6年で生まれた言葉だと思っていました。

一般的には、積読は良くないされる風潮がありますよね。「積読をなくすための断捨離術」のような言葉も目につく今日この頃ですが。 

実は積読をすることは悪いことばかりではないんです。

私自身は本が大好きなので、ミニマリストでありながら、積読本の冊数はかなり多いです。112冊の本が部屋にありましたが、そのうちの4〜5割は積読本ですね。笑

実際に積読本には思い入れがあり、積読の良さも実感しています。

この後、積読するのも悪くないな〜と思える、積読のメリットをご紹介します。

“積読” のメリット

私が大学生時代に3、4年生の時に配属された研究室の大学教授は、やはり大量な本を持っていて本棚がぎゅうぎゅうに埋め尽くされていました。

数学教員を目指してたのに、スポーツ分野の研究室に所属してた(笑)私なんですが、スポーツの分野って、科学やメンタルトレーニングが発達した現代では、昔とかなり理論が違ってくるんで、「あ、この本文献古いな、今と違う」っていうことがちょくちょくあったんですね。

そうすると、「なんでこの古い本は捨てないんだろう?」とか、「読む気配のない本を何でずっと持っているんだろう?」と思っていたりもしましたが。今はその理由がかなり理解できます。(まあ、単純に読む時間がない、本を片付ける時間がない、というのもあると思いますが・・・)

積読本は “買うこと”自体に意味がある

昔、本を買うか悩んでいた時に考えていたのが、「今買わなかった場合、読む選択肢が消え、その知識が二度と得られないかもしれないということです。

知識を得たい人間にとって、それを得られないかもしれないという恐怖はかなりキツイです。

人間っていうのは忘れる動物なので、読みたいと思っても「後で買って読めばいいや」という思考や、そもそも本自体の存在を忘れてしまうんです。

しかし、本を買ってしまえば、そこで積読本になったとしても、目に入った時にいつでも読めますし、また買ってしまえば、買うかどうか迷う時間からも解放されます。

ということは、買わないという選択肢よりはるかに良いのではないかと思います。

積読は”知的欲求”を形にしたもの

積読を良いとしない風潮の根本には、「買うだけ買って読まないというのはお金の浪費だ」「本当に勤勉な人間は買った本を全部読むのだ」という考え方があると思います。

けれど大学教授にだって沢山の積読があると考えると、実際はそうでもないことがわかります。ここで積読のポジティブな面についてもう少し考えてみることにしましょう。

 

積読が多い状況は「まだ本を読んでいない」ことも確かだけど、裏を返せば「多くを知りたいと思っている」ことの知的欲求の証明でもあります。

それが日々目に入るところにあれば、眺めるだけでもかなりの知的刺激になります。

よって、本当に大切なのは「積読を減らす」ことではなく、むしろ「積読を活かす」ことの方だということですね。

無駄にしない積読の活かし方

積読を活かす良い方法は、もちろん読むことです。しかし、本を次々読めるのならばそもそも積読なんて生まれませんよね。

そこで、積読が無意味になってしまわないためにも、上手く積読と付き合っていく方法を紹介します。

その方法は、自分の本棚に「積読(読んでいない本)コーナー」を作ること。

本棚ではなくても枕元だとか、タンスの上だとか、場所はどこでも構いません。大切なのはなるべく目のつきやすいところに、なるべく多くの積読を配置しておくということです。

そうすると、ふとそのタイトルを見た時に、ハッと何かを思いついたりアイデアが浮かぶかもしれません。

人の脳は様々なことに意識が行きやすいので、積読のタイトルを見て「今真っ先に読むべきはこれだ!」と優先順位が入れ替わる機会が訪れることもあります。

これは、本を所有していなかったら起こりえない状況ですよね。だから、そんなひらめきが浮かんだ時が、本を読むのに絶好のタイミングです。タイミングの良い時に読んだ方が、内容も効率良く吸収することができるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

「本を買った = 読まないといけない」と縛られるのでなく、「本を買った = 自分の知的好奇心が一番高い時に本を読む」スタンスで良いと思います。

最も回避するべきは「積読を増やす」ことではなく「積読を忘れる」こと

積読を排除するのではなく、むしろ上手に付き合っていくことで、知識をつけていきたいですね。

それでは(^^)

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