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【真理】ミニマリストになって気づいた「捨てることによってしか人生は変わらなかった件」

KEI
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けい
けい

ミニマリストを知ってからおよそ2年で、持ち物の95%近くを手放しました。

 

現在は実家暮らしではありますが、自分の部屋は5畳で、家具はスタンディングデスクとハイチェアと本棚しかない暮らしをしています。

今回、大それたタイトルをつけていますが、実際に私が実感していることなので、正直に書いていこうと思います。

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捨てることによってしか人生は変わらなかった件

私がどういった経緯でミニマリストになったかは、プロフィールの方に簡単ではありますが書いてます。

 

先日に下記のようなツイートをしました。

 

ブランドの財布を買っても、キーケースを買っても、バッグを買っても、幸せになったのはほんの一瞬だけ。モノを手放した今の方が、100倍幸せだと思う。今後は生きるのに必要・最適化してくれるモノを追求し続けたいと思う。

 

といった感じですね。

まあ簡単に言っちゃうと、「物をいくら買っても買っても幸せになんかならなかったし、むしろ日々モヤモヤするし、物に溢れた生活に嫌気がさした。」ということですね。

そこから減らして減らして、家具はスタンディングデスクとハイチェア、本棚のみです。

明らかにブログを書くためだけのものを残してます。

自分にとって何が必要か・そうでないかがわからなくなる

物が多かった中にも、もちろん自分の好きな物もあったし、必要な物もありました。

でも、他の必要かどうかよくわからない物があると、その好きな物が埋もれてしまうんですよね。

そして、物を大事にできなくなります。「他にあるからいいや〜」とか、「また買えばいいわ〜」みたいな。物に対しての有難みとかもないし。

自分にとって、今何が必要で・必要でないかがわからなっている状況です。

だから捨てれない。だからまた新しい物を買う。

完璧なる悪循環ですね

 

その悪循環は物だけでなく、思考も完全に停滞していました。

自分が何をやりたいのか全くわからない。やりたいものが見つかったとしてもすぐ飽きる。他のことに目がいく。

よく考えれば、物と一緒ですね。

まずは堕落した生活を脱したくて「断捨離」し始めた

物が片づけられない、掃除ができないっていうコンプレックスを解消したくて、ネットやTwitterなどを検索していってたどり着いたのが「ミニマリスト」「断捨離」でした。

当初は「片づけ」「収納」について調べてましたが、ミニマリストの「ガラーンとした部屋の画像」が超衝撃的で、そこからミニマリストについて調べまくりましたね。

 

正直、今ある物を捨てる・手放すというのは、最初かなり勇気がいりました。

「もったいない精神」っていうんですかね?母の口癖が「もったいない!」「まだ着れるし」「いつか使うかもしれない」だったんで。笑

最初は、ゴミとか何年も使っていないもの、いらないプリントや本類を売ったり捨てながら、手放すことに耐性をつけていきました。あとはそれを服、バッグ、雑貨、生活用品などにのばしていくんですね。

「断捨離」して見えてきたもの

自分という人間

ただやみくもに捨てるのでなく、自分に何が必要か考えながら断捨離していくと、必ず「自分がどういう人間なのか」がわかってくるんです。なんか哲学的ですね。笑

 

最近、「自分は何したらいいか分からない」という人には、「まず断捨離してみたら?」と言っちゃいます。

 

断捨離 = 無駄なもの・不必要なものを手放す

ということなので、残るのは必然的に「好きなもの」「必要なもの」なんですね。そうすると、無駄が削ぎ落とされ、自分が強調されるんです。

 

私でいうと、「見栄をはった高そうな皮のバッグ」より、「ポケットが多く機能性重視で軽いバッグパック」が本当は必要としていた、という感じです。

物を減らしていく段階で必ず立ち止まるのが、「高い物」「ブランド物」などを処分する時です。ようは「見栄をはるもの」ですね。

正直高いバッグや服は、手放すのに物凄く躊躇しました。

でも、いつまでも自分の思考や時間を物に囚われているのは嫌だよなって、思い切って売ったら、それ以降見栄とかは気にならなくなりました。(見栄はったところで得とかない。むしろ本当に使える物を紹介できた方がカッコ良い、と思ったり。)

自分が好きで、使い勝手がよくて便利で、自分のパフォーマンスを上げてくれるものを残したら、今の自分がどんな人間なのかが明確にわかるようになりました。

物を減らしていくことによって、自分が強調されていく。

自分探しをしている人に断捨離はマジでオススメですね。

いかに無駄な時間を過ごしてきたか

私の部屋には昔テレビやDVDプレーヤー、プレイステーション、漫画など様々な娯楽を堪能するものがあったんですが、今は一切ありません。

なぜかというと、下記の計算をしてみたからなんですね。

私は2、3年前まで、毎日テレビやゲーム、漫画などを見ていて、1日トータル6〜7時間使っていました。(当時、ブログも読書も勉強もしていない堕落人生を歩んでいた)
1日6時間として、そんな生活を例えば10年続けていたとすると

 6時間×365日×10年 = 21900時間

この21900時間を日数になおすと912日。年数にすると2.5年間。
そうです。私は10年のうち 2.5年もの間、娯楽で時間を浪費していたことになるんです。(ナンテコッタ・・・)

今29歳なんで、その娯楽に費やした時間は10年ではなくもっとありますね。この現実(数値)に愕然としましたね。自分のアホさ加減に・・・。

 

今ならわかります。クラスでとても頭が良かった人、部活動で活躍していた人、社会に出て成功している人は、こういった無駄な時間を排除し、時間を有効に使っていたんだと。

 

人によってはテレビやゲームは大事だと思うかもしれません。(仕事にしている人など)しかし私にとっては、時間を浪費するものでしかなかった。

断捨離することによって、自分にとって「不必要な物 → 不必要な時間」も減らすことができます。

 

じゃあ余った時間はどうするのか?

スキルアップや経験をする為に使ってください。勉強したり、読書したり、運動したり、旅行したり・・・。ただ何となく毎日を過ごす時とは違った時間を過ごせます。

私はそれが読書だったり、Twitterやブログで発信するということになります。「ブログやサイトでPC1つで稼いで生活する」というのが私の目標なので、それに役に立つものに時間もお金も費やします。

断捨離することで、自分の目標に向かって一直線に向かっていけます。モチベーションも、環境も、全てにおいてですね。

夢や目標があるけど、時間がない・・・という人はぜひ断捨離がオススメ。絶対に無駄な時間はあります。それが見えていないだけ。時間は作れます。

人間はいくつものことを考えられない

物に溢れていた時は、思考があっちこっちにいって、精神が不安定だったように思います。ちょっとのことでイライラしたり、落ち込んだり、明るくなったり。人に対して、物に対して、自分に対して。自分にとって何が良くて・悪いのかが明確でなかったので、「なんかよくわからないんだけど眠れない」ってことが日常でした。

おそらく、考えることが多すぎて脳内で処理できなかったんでしょうね。マルチタスク状態。どれにも手を出してて、成果の質が悪い状態です。

 

物を減らしたことで、まず物理的に視界に入るものが少なくなったし、物の選択肢も少ないので、悩むことがほとんどなくなりました。朝何を着ていこう・・・とか、これ片づけた後で〇〇しなきゃな・・・とか。忘れ物も減りました。

まさか物が減って思考がクリアになるなんて思ってもいなかったんで。凄いなあ、と感じてます。

まとめ

いかがでしたか?

正直、物を減らしたことで良かったなって思うことはまだまだたくさんあるんですが。

私は断捨離したことで、「自分」「時間」「思考」が明確になって、これからの人生を考えるきっかけになったので、このような記事を書きました。

 

物を減らす前は、本当にたくさん物を買ってきましたが、そこで人生変わったなって思ったことはほぼありません。人間って欲深いのか、際限なく欲しい気持ちになるんですね。

 

物をたくさん集めたところで、それが自分にとって本当に大事なものでなかったら、幸せにはなれません。

自分にとって大事なものが最小限あれば幸せに感じることができるんです。

その大事なものや数は人によって様々です。ミニマリストにもいろんな人がいます。それでいいです。

住んでる環境や、仕事、趣味など人によって違うので、自分にあった最適量であればそれが最適解です。

私は断捨離で、「自分の最適解=目指す人生」を得ることができました。

 

もしこれから断捨離したいと思っている人は、ぜひ試行錯誤しながら、自分の最適解を見つけてください。きっと人生が変わりますよ。

 

▼参考書籍・・・断捨離していく上で愛用した書籍です

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