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【本質論】根性という概念を捨てたほうが生きやすい話

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どうも、けいです。

 

現在、高校の数学講師をしながらブログを書いています。

先日に下記のようなツイートをしました。

 

「辛いことを我慢する」とか「根性で乗り越える」のを辞めました。

ちょっとでも楽しくて、自分が得意でさらに伸びしろがあることやったほうが良い。

収入を得るためにはもちろん努力するけど、根底に「楽しい&自分が選択した」があるから、努力を努力と思わないくらい熱中できるのが理想。

 

今回は、「根性という概念を捨てたほうが生きやすい話」というテーマで、私の実体験を少しふまえなが深掘りしていきます。

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根性という概念を捨てたほうが生きやすい話

個人的になんですが、ここ数ヶ月で、私は「辛いことを我慢する」とか「根性で乗り越える」のを辞めました。

その理由と、そう考えるまでに至った出来事について順に紹介したいと思います。

辛いを我慢&根性で乗り越えるは、いつか限界がくる

これは割と本当だと思っていて、無理をした人は「体を壊す」「精神が病む」「人間関係が上手くいかなくなる」のどれかに行き着くと思います。

だから、正直言って、我慢して無理をするべきではないです。

その理由は下記です。

教員7年間で見えてきたこと

高校の数学講師の7年間で見てきたことになりますが、本当に上記に当てはまる人が多かったです。

自分の限界まで無理をしている人は、教員辞めるって人もいましたし、職場を離れる人もいる。無理だと思ってない人は、本当にぶっ倒れてから気づく人もいます。

この7年間で、癌治療3人、突然死2人、病気のため休職5人、精神病んで途中で退職2人という教員がいました・・・。生徒でも、友人関係だったり精神疾患から学校に来れなくなったり、拒食症になって学期丸ごと入院していた子もいます。

 

そんな「我慢が当たり前の文化」である学校の実態を見たとき、「自分に耐えられるか?」と問いかけたところ「耐えられん、病む、体壊す」が答えでした。病弱体質ですぐ不眠になるし、人間関係が苦手な私には難しいと、別の人を見る感じで客観的に判断しました。

自分をないがしろにしてまで我慢すべきか?

我慢は自分に返ってきます。しかもかなりのマイナスのリターンです。体や心を壊せば、立ち直るのにかなりの時間や労力がかかります。

日本は我慢を美徳する文化がありますが、正直そんなのはしたい人がすればいい話です。

自分の体や自分の心のことは、自分自身しかわかりません。自分でしか、その限界のラインはわからないんです。

自分のこれからの将来・その時間を失ってまで、我慢をする必要はあるんでしょうか?

我慢しなければ生きていくことは不可能ですか?

もしちょっとでも迷ったら一度立ち止まってみてください。肩の力を抜いて「自分って無理してないかな?」って、自分の体や心に耳を傾けてみましょう。

乗り越えられず、根性という概念を捨てた私の話

実は、私も「もっと頑張ったほうがいいかな?」「自分が努力すればいいのでは・・・」「根性で乗り切らなきゃ」と思う出来事が多かったです。

社会に人になってから、自分のルーズなところとか、人と小まめに連絡を取ったり人と深く付き合うのが苦手なところとか、直したいと思うところは直す努力をしてみました。物理的なことは直すことができました(片付けができるようになった)が、自分の根本的な性格はどうにもなりませんでした。

でも、結局自分を変えよう変えようと無理をし続けた結果、体を壊しました。ついでに、人と会ったり連絡をするのが嫌になりました。

今年の2月頃、風邪でもないのに急に咳が止まらなくなって、呼吸量を測って肺年齢が69歳までいくくらい悪くなりました。(現在も治療中)

あと、一時期副業でとてつもない数の人と接しないといけないことがあって、これまで引きこもり生活がほとんどだった内向的な自分には限界がすぐきました。家から出るのが本当に無理になり、LINEでさえで人と接するのが嫌になって、今年の7月にその副業を辞めました。

 

そこからわかったのが、「自分が嫌なことを変えるのは難しい」「根性で乗り切ろうとしても、体や心が拒否る」「モチベーションも持たない」「嫌なことは自己成長があまり感じられない」ということです。

どうせ継続するなら楽しいこと&得意なことをしよう

上記で感じたことから、行き着いた先が「ちょっとでも楽しくて、自分が得意でさらに伸びしろがあることやったほうが良い」ということでした。

なので私の場合ですが、体的にもメンタル的にも耐えられないことがわかったので、常勤になって担任を持つことを諦めたし、このまま学校で働き続けることは難しいなと。

でも、個人的な作業だったり、数学は得意ですし、教えることは好きなので、ブログの他にプログラミングなどでやっていこう、という感じです。 

頑張るベクトルを「自分の好きなこと&楽しいこと&得意なこと」に向けたら、凄い生きやすくなります。

そして、根底に「楽しい&自分が選択した」があるから、努力を努力と思わないくらい熱中することができます。

これって生きる上で、もっともやりがいのあることじゃないでしょうか?

 

もちろん、壁にぶち当たることもあります。でも、自分が好きで始めたんだから、時間はかかるかもしれませんが乗り越えることができる可能性が高いです。

もしかしたら向き不向きがあるかもしれないので、方向転換はあるかもしれません。それもアリです。世の中にはやる仕事はたくさんあるので、今やってることがオンリーワンじゃない。それに出会うまで色んなことをやりましょう。

まとめ

結論は下記です。

 

  • 世の中、生き方はたくさんあるんだから、色んなことをやってみればいい。
  • 今やってることが全てではなく、それを無理に我慢する必要も、根性も必要ない。
  • 生きるのが辛すぎるなら、根性は捨てて、生きやすい道を見つけよう。

 

人生色んなことがありますが、どうせだったらより良い方に行けたらいいですよね。

そのためには根性を捨てるのもアリかもです。

以上になります。

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