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【文章術が学べる】西野亮廣さん著書『革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』を読んでみた

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どうも、けいです。

この度なかなか読む機会がなかった、西野亮廣さん著書『革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』を読んでみました。

内容もさることながら、文章術という面でもとても参考になったので、今回記事にしてまとめてみたいと思います。

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【文章術が学べる】西野亮廣さん著書『革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』を読んでみた

章のタイトルで主張を伝える

お金を稼ぐな。
信用を稼げ。
「信用持ち」は現代の錬金術師だ。

上記はP42以降の、「お金」と「信用」に関する章のタイトルになります。

各章のタイトルがこのように、「主張」もしくは西野さんの「名言」のようになっていて、目にすごく入ってくるし、わかりやすい。

本をざっと読みたい!という人は、このタイトルを読んで「気になるな」「なんでこんな主張をしてるのかな?」というところを深読みしていけば、ピンポイントで読んでいくことがきます。

 

一段落の文章が短い

この本は一段落の文章が長くても3段でした。

また読みやすいように改行されているので、今どの段落まで読んだのかわかりやすいし、スムーズに読み進めることができる。

視線を上下させるというより、どんどん視線を左に持って行って、気がついたら1ページ読み終わっていたっていう感覚でした。

1冊で310ページありますが、あっという間に読み終わることができた。

読み手がいかに読みやすいかを考えられた本なんだなって感じました。

 

結論を太字でわかりやく

文章中でここ!と主張したいことを、ピンポイントで太字で表してくれているので、読みやすい。

太字が全くないページもあったりするので。

太字を多用していないので、本当に伝えたいところはここか!と明確になっています。

また太字だけでなく、「」『』【】()《》などのカッコを使って区別することで、読者を飽きさせないようにしている。

また結論を各章のタイトルにしてあるなど、視覚的に見てもわかりやすいですね。

 

語り口調、セリフなどで見やすく読みやすい

文章中では、主張に「」をつけたりして読みやすくしてあります。

また時折「はい」などや「正々堂々やれ!」「売れろ~、売れろ~」セリフなどを交えています。

 

この本には彼が制作した『えんとつ町のプペル』の制作過程や、クラウドファンディングの過程が紹介されていますが。

その紹介されている部分でセリフが入っていると、その制作現場での臨場感というのがかんじられるし、活字で読んでいるのにその情景が頭に浮かんでくる。

そのセリフがたまに面白くて「クスッ」と笑ってしまう場面もあったり。

長い活字が苦手だ〜という人にも、読みやすい文章になっていますね。

 

言い切り口調

文章は

  • 〜だ。
  • 〜だった。
  • 〜した。
  • 〜である。
  • 〜ではない。

など。基本的に、問いかける文章以外は、ほぼ言い切り口調になっていました。

そうすることで読者側からすると、「しっかりと自分の意見を持っているんだ」「このことを伝えたいのか」とストレートに受け取ることができます。

 

まとめ

西野亮廣さん著書『革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』を読んでみましたが。

文章術という面でおいて、『えんとつ町のプペル』という絵本を出していたり、多くの事業に関わっているという経歴から、読んでくれる人に対して「わかりやすく」「飽きさせない」かつ「主張をしっかり伝える」というスタンスが素晴らしかったと感じました。

もちろんこの著書は文章術だけでなく、参考になったり学ぶ点は多くありましたので、今後のブログやビジネスにおいて参考にしていきたいですね。

まだ読んでいない!という方はぜひ一読されることをおすすめします。

 

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