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【勉強法】受験生必須!学力・記憶力アップの方法「チャンク化」で圧倒的情報量を身につける【仕事でも使えます】

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どうも、けいです。

この記事では、普段私が何かを記憶したい時に使っている方法かつノートを取る時に使える方法を紹介したいと思います。

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学力・記憶力アップの方法「チャンク化」で圧倒的情報量を身につける

今回、学力・記憶力アップの方法となるのが「チャンク化」になります。

皆さんは「チャンク化」って聞いたことあります?

私は学生時代は聞いたことなかったです。数年前から本を読むようになり、特に勉強法を調べるようになってから知りました。正直、学生時代に知っていたらかなり暗記科目の点数が上がったのではないかと思っています。

と、今更嘆いても仕方ないので、「チャンク化」とは何か。実際にどうやって勉強に使っていくのかを順に紹介したいと思います。

チャンク化とは?

簡単に言うと、長い数字の羅列や多い情報量を、意味のある塊に分けて、記憶をしやすくすることを「チャンク化」と言います。

  

身近でわかりやすい例えで言うと、電話番号などです。

090〇〇〇〇◇◇◇◇

とランダムで数字が並んだものを覚えるより、

090ー〇〇〇〇ー◇◇◇◇

で分けたほうが、覚えやすいですよね。

ただこのような意味のない数字(これといって区切りのないもの)などをチャンク化する場合は、自分なりの枠組みを決めて、頭に残りやすくするのが基本的な使い方です。

 

実際に関連性があるものを分ける場合は、塊に分け「ラベル(名前)をつける」ことをオススメします。

 

りんご、みかん、トマト、ポンカン、梨、オレンジ、きゅうり、甘夏

例えば上記のように、ランダムに名前が並んでいたとします。これをただ単純に覚えるとなると難しいですが、1つ1つを見ていくと食べ物でかつ果物と野菜であることがわかります。さらに見ていくと、ポンカン・オレンジ・甘夏とみかんの種類であることがわかります。

そうすると、「マインドマップ」と呼ばれる図を使い、次のようにまとめられるんですね。

どうですか?ただ横並びより、関連性がある塊でまとめたほうが一層印象に残りますよね。これがチャンク化を使った図の表し方です。

このマインドマップは、無料アプリ『XMind』を使いました。様々なバリエーションの形もありますし、音声入力もできるので、メモとしてもオススメです。

実際の勉強への応用

私は数学の複雑な公式を覚えるときなどに使っていました。

「加法定理→2倍角の公式→半角の公式」みたいな感じです。全てのアルファベット・数字を暗記するのはかなりキツイけど、加法定理の式の和と差はよく見れば符号の違いだけですし、2倍角の公式は加法定理のβをαに変換すれば求められます。

こういったように、関連性を理解しチャンク化することが、記憶の定着や思い出すという行為に有効です。

学生の方はぜひ様々な教科で使ってみてください。

最初はこの塊に分けるのがかなり苦労するかもしれません・・・。モノとモノの関連や優先順位を理解し、繋げなくてはならないからです。

でも慣れてくると、普段から「なぜこれはこうなっているのだろう?」と考える癖ができ、論理的思考能力が高まります。勉強においてはこの思考力こそが最も大事だと思うので、「もう明日試験なんだけど!」とよっぽど焦った状態でなければ、この方法を試してみてほしいです。

資格勉強にも使える

また、私は1年前にアロマテラピー検定を受験し合格したのですが、その時にこの「チャンク化」を暗記のほとんどに用いて勉強していました。

実際ノートに書いたのは、マインドマップと表によるチャンク化のみで、あとは試験に合格するためにひたすら問題集を繰り返し解いただけです。解いたというか、4択から選択方式だったので、その選択番号を書いて、答え合わせに使ったのみ。

あ、情報を増やす・関連付ける・定着するには「マインドマップ」で、試験に合格するためには「過去問」「過去問に基づいた問題集」が良いです。試験は毎年ある程度規則性があって出題されるので、その傾向と対策がわかっていれば、覚える量も勉強時間も抑えられます。

一度マインドマップのノートを書いてしまえば、あとは問題集を解く・復習する時にマインドマップで記憶の定着を確認すればOKです。

 

私はこの方法でアロマテラピー検定2級をほぼ知識なしから、20〜25時間の勉強で合格しました。(最初ペパーミント、ラベンダーの名前を知ってたくらい)

学生だけでなく、資格を取りたいという社会人にもオススメの方法です。

「どのように情報をまとめればいいかわからない」という人は

そういう方には、「情報の優先度をつける」方法を試してみてください。

  1. 覚えたい情報をすべて書き出す。
  2. それぞれの情報に、1〜10点で「重要度」をつける。

シンプルですが、効果のある方法です。「重要度」の基準は、試験に出そうな順番でもいいですし、自分が覚えたい順でもいいと思います。ようはランダムなモノを何らかのグループに分けるのが大事です。

余談ですが、私が仕事でどうしてもやらなきゃいけないタスクがたくさんある時は、この「重要度」をつけ、高いものから処理するというのを実践しています。これは自分の感情とは関係なく、締め切りが近い・他の人の確認が必要などの優先順位です。あらかじめ優先順位をつけておくことで、自分の気分で仕事をすることを防いでいます。

まとめ

いかがでしたか?

今回紹介した方法は、メンタリストDaiGoさんの著書にも紹介されているもので、私の中ですごく腑に落ちた勉強法でした。

学生当時に得意だった科目は、無意識的にそのような思考で繋ぎ合わせていたんです。

人によってまた別の覚え方があるかもしれませんが、勉強で最も大事なのは

  • 何でこうなるのだろう?(好奇心)
  • どうやったら簡単に面白く覚えられるだろう?(工夫)

のように、能動的に取り組むということです。

ぜひ楽しんで工夫しながら、多くの情報を身につけていただければと思います。

  

 情報は「意味のある塊=チャンク」で頭に入れる。

▼参考書籍

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