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【おすすめ本】ミニマリストを目指す人なら読んでほしい「20代で捨てるべき50のこと」

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けい
けい

今回は私が購入してから何度も読んでいる本を紹介します!

今回紹介する本は『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』という本です。

ミニマリストの先駆けである佐々木典士さんの著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 /ワニブックス/佐々木典士』より2年前に出版されていて、ミニマリストという言葉が浸透する前の本となります。

ただ内容に関しては、ミニマリストのあらゆる身の回りのこと・思考が学べる良書と言っていいと思います。

タイトルには「20代で」と書いてありますが、年齢に関係なく誰でも読んでおくべき内容かな、と思います。

この本では「捨てるべきこと」が50項目に渡ってありますが、今回は私にとって印象に残った4項目をピックアップして紹介していきます。

 

視界にある”ノイズ” を捨てる

モノは知らないうちに、少しづつ着実に空間を侵略している。棚に入りきらないモノ、床に重ねたモノ、引き出しに入れたモノ、テーブルに乗せてあるモノ・・・。

それらは「いつか片付けよう」と保留したモノかもしれないし、「あると便利かも」と保管しておいたモノかもしれない。

よく見てよう。それらのモノが活躍したのはいつだ?

大好きなもの以外はすべてノイズだ。

視界のノイズはあなたの空間だけでなく、生活も、頭の中も複雑にしていく。多くの人がノイズに関して寛容すぎる。

それなのに、今より広い空間で働くことや、暮らすことを求めている。だがそのままでは、家や職場がより広くなっても、ノイズが拡大するだけだ。

視界と頭の中からノイズを減らすと、思考が急に鮮明になり、すぐにでも目の前のことから手をつけたくなってくる。

ひとたび手をつければ、あっという間に時間が流れる。胸の奥が発熱し、ワクワクしてくる。それが本当の意味での”クリエイティブな時間” だ。

そしてクリエイティブな時間をどれだけ持てるかが人生の質を決める。

自分を劇的に変えるためには、まずシンプルでミニマムな空間を手に入れることだ。

「いつかしまおう」から「今すぐなくす」へ。

引用元:自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと /サンクチュアリ出版/四角大輔

当初、ミニマリストの方たちの洗練された部屋・持ち物を見て、「自分もこうなりたい!」というただ漠然とした憧れで、モノを減らし始めていましたが、そうでないことに気づきました。

私はこの項目を読んで、人生を豊かにするための”クリエイティブな時間” を生み出すために、「必要なモノ以外をなくしていく」。それがシンプリスト・ミニマリストだと気づきました。

この本を読んでから、ただモノを減らしていくのではなく、自分の目的のために必要なものなのか?そうでないものか?を意識して断捨離をしていきました。

結果的に私は「読書」「ブログ執筆」に特化するため、スタンディングデスク・本棚・ホワイトボード・寝具のみを残した部屋を手に入れることができました。

部屋に入るとニンテンドーDSや漫画、アニメで時間を浪費してた過去の自分とはおさらばです。やりたいことができ、集中力が爆上がりです。

これも、必要ないモノ(ノイズ)をなくしたからこそですよね。

今使わないモノを捨てる

捨てる基準はシンプルで行こう。今、使っていないモノは捨てる。即座に売るか、譲るか、処分すればいい。

“思い出の品” 以外、手放して困るモノはない。

とっておくか迷ったら、捨てる。

自分の人生の優先順位はつねに変わっていき、それとともに、必要なアイテムも変わり続けているからだ。

“思い出の品” も、徐々にコンパクトにしていく。これは何年かかってもいい。それを墓場まで持って行きたいかどうか自問自答しながら。

目指すは心をかき乱すモノが一つもない、お気に入りの優しい音楽が流れるシンプルな空間。

無駄の無い上質なカフェやホテルにいるような快適な時間は、けっこう簡単に手に入るものなんだ。

参考になったのが、「とっておくか迷ったら、捨てる」と「自分の人生の優先順位はつねに変わっていき、それとともに、必要なアイテムも変わり続けている」というフレーズ。

自分にとって必要なものであれば「捨てる」なんて考えませんよね。迷った時点で、それは必要で無いに等しいんです。

今、使わないものは捨てる。

それは確かに、過去に必要だったものかもしれない。でも、人は過去には生きれない。今、そして未来を生きていくものです。

今と未来を豊かにしてくれるモノを残そう。

服の選択肢を捨てる

“自分の定番”という考えを持とう。

普段着はこれ、部屋着はこれ、フォーマルはこれ、という風に、極端に言えばそれぞれに”マイベストの一着”があればいい。

同じジャンルの服なら、結局、一番のお気に入りをくり返し着るからだ。

より自分らしい服と出会ったら、思い切って定番を取り替えたっていい。

“まあまあの服”は潔く処分して、つねに完璧な一着を残すようにしよう。

もし幸運にも、”定番服”を発見することができた時、値段は関係ない。

過去の私は、着ていない服を捨てることができませんでした。

「オシャレな柄だしさ」「そんなに好きじゃないけどまだ着れるし・・」「あとちょっと痩せたら着れるし・・」「買った時けっこう高かったからな〜・・」など。

着ていないクセに、捨てれない言い訳を探していました。「着ていない=好きじゃない」んですね。今の自分にとって。

私は1年とけっこう時間がかかりましたが、現在のオールシーズン合わせて12着(冠婚葬祭・ジャージ・パジャマなど込み)まで減らすことができました。

靴も、普段履きのスリッポン、スニーカー、クロックス、冠婚葬祭用のパンプスの計4つのみです。

減らす前は4段の収納ボックス2つを使っていたので、多分40着以上はあったと思います。

今年の冬は、5着で着回せるかチャレンジです。

ツイートでも書いたように、例え20着あったとしても、着まわしているのはおそらくお気に入りの5〜7着くらいです。

本当のお気に入りの服しか持っていないので、「毎日ベストなコーディネート」で出かけることができますし、服1着にかけられる予算も増えて、服のクオリティも上がります。

「量」より「質」を重視するようになったことで、一層おしゃれな服を手に入れられるようになって、本当に良かったと思います。

 

“質の悪い眠り” を捨てる

夜になっても、部屋の明かりは全部つけずに、すこし暗めの方がいい。

ベッドの周りは、自分にとって心地のいい、好きなモノだけで固めよう。

余裕があるなら、マットレスやシーツは上質なものに替える。

寝床は人生の3分の1近い時間を過ごす場所だからケチるべきではないのだ。

眠れない時はテレビを消して、やさしい気持ちになれる映画を小さな音量で流しっぱなしにしたり、好きな作家の短編集を片手に横になる。これはかつての僕の不眠症対策だ。

それでも眠れない場合は、目を閉じているだけでもいい。それだけでも、睡眠の60%くらいの効果があると言われる。だから焦らないこと。

要するに、日中ヘトヘトになるまで体を使って、軽めの夕食を早い時間に食べて、すぐに部屋を暗くして、ゆったりとベッドに入る。

それだけで、生活全体がいい方向に進んでいくことをすぐに実感するだろう。

睡眠に関しては、私はここ半年くらい、かなり気を使ってきました。

もともと夜型人間で、入眠するのに何時間もかかり、朝起きるのが遅い時間になってしまうことがしょっちゅうで。また、25歳を過ぎたあたりから、朝起きた時に疲れが取れにくくなってきたんです。

何をすれば「睡眠の質」を高めることができるのか?いろんな本を読んだり、実際に試したこともたくさんあります。

 

例えば、「良質なマットレスで寝てもコンクリートの上で寝ても、睡眠の質は変わらない」という研究データから、ミニマリストの方は床で寝たり、寝袋で寝たり、マットレスのみで寝ている人がいるということで、私も実際に試してみました。

結果、横向きで寝る私にとっては、床も、寝袋も、マットレス1枚でも、肩や背中や首が痛くなり、日常生活に支障が出てしまうくらい体に不調をきたしました。

確かにマットレスも布団も手放して身軽になりたかったですが、睡眠の質を下げて体が不調になるまでモノを減らす必要はありません。

「質の悪い眠り」を捨てるために、寝具が必要なら持つべきだと思います。

体の構造は人によって違うので、床に寝ても大丈夫な人、そうでない人がいる。それでいいと思います。

睡眠でしっかりと休息を取らなければ、日常のパフォーマンスは上がらないのですから。

 

この記事で使った引用元・参考書籍

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